2017年5月5日金曜日

奈良少年刑務所が観光スポットに


近鉄奈良駅から約3km北西の方角に、明治時代に建てられた赤煉瓦の立派な建物があります。
また近くにはコスモスで有名な般若寺もあり、散策コースとして見学している姿が多く見られます。


この建物、明治41年に建造されたそうで、少年刑務所と聞かなければ、どこかのテーマパークかと見間違えるような雰囲気のある立派な建物です。

当方奈良市に住んで長年経ちますが、この刑務所がこれほど立派とは知りませんでした。

この建物には鉄製の門扉がついていますが、ここから内部を覗いてみますと、綺麗に手入れされた庭と本館と思われる建物が観られました。


近年この刑務所が廃止されるそうですが、この美しい建物を残したいとの要望が多いことから、ホテルに改造して建物を残す案がでているようです。

このような話が出てきているのを聞いた人たちが、今のうちに見ておきたいとの心理が働き、今では隠れた観光スポット化しているものと思われます。

2017年1月1日日曜日

若冲の鶏

新年おめでとうございます。

江戸時代に活躍した絵師・伊藤若冲。

昨年生誕300年ということで
展示会やTVでも多く紹介されました。

酉年の新年にちなみ
鶏を得意としていた若冲の作品の中で
隠元豆の枝下に仲睦まじく寄り添う鶏を描いた「豆花双鶏図」を参考に
少し構図を変えて
水彩画で描いてみました。



2016年10月20日木曜日

これって国道(酷道)?


孫の運動会があった。
学校に向かう通学路は、田園風景が広がる中を歩きますが、その際に国道の看板を見つけた。

その看板には『国道308』と書かれていたが、該当する道路は舗装はしてあるものの道幅が狭く、どうみても農道としか思えません。
また看板自体が薄汚れたものであったため、何かの間違いではないかと目を疑った。


とりあえずこの景色をカメラに収め、後日国道308号を調べてみたところ、間違いではありませんでした。
この道路、奈良市から大阪市へ通じる紛れもない国道でした。

この写真は奈良から生駒山に向かう方向から撮影したものですが、この道を真っすぐ行くと暗闇峠と呼ばれている木々がうっそうとした所を通って大阪に通じているそうです。

そして、石畳のある暗闇峠辺りのことを“酷道”とも呼ばれるいるそうで、車両のすれ違い通行が困難な急勾配に加え狭隘路となっており、現在は沿線住民の生活道路または行楽者のハイキング道として機能しているのが実情のようです。

とはいえ、旧建設省が制定した日本の道100選に選定された道路でもあるそうで、機会を見つけてこの道路の探訪をしたくなりました。

2016年9月21日水曜日

メッセージが入ったカボチャ


懇意にしている人から野菜が送られてきた。

その中に、写真のように直径10㎝程のカボチャの表面にメッセージが入っていました。


カボチャの表面に傷を付けるとかさぶたのようになるのを利用し、

文字を書くように傷を付ければできるそうです。


これを受け取った時、絵手紙をもらったような、ちょっとした感動を覚え、

私もプランターでメッセージか絵入りのカボチャ作りに挑戦したくなりました。

2016年8月31日水曜日

奈良・橿原市にホテイアオイの花群が見頃


ホテイアオイという水草をご存じですか?
金魚やメダカを飼ったことがある方にはなじみがあると思います。

奈良県橿原市城殿町に歴史的遺産である本薬師寺跡周辺の水田に、地元の小学生も手伝って、このホテイアオイを14000株植え付けたそうです。

現在この花が開花し、地元以外にも口コミ等で知った人達が多く訪れ、すみれ色の花の大群を楽しんでいます。



さらにここは、西側に大和三山の一つである畝傍山が望め、カメラスポットとしても楽しめます。

見頃は8月下旬から9月下旬までだそうで、そろそろ暑さも和らいできますので、ハイキングがてらに訪れてみてはどうでしょうか。